価値観・哲学・ライフスタイル

音楽と共に歩んできた私の人生

音楽に支えられ生きてきた

私は音楽が大好きで、小さい頃からよく聞いており、
常に私の人生に影響を受けてきました。

今でも私の人生には音楽は欠かせません!人生の大切な一部です。
喜びや悲しみ、様々な感情を共に分かち合い、人生を歩んできました。
そして、ずっと力をもらっている力強い存在でもあります。

音楽が好きすぎるあまり、自分でも演奏してみたくなり、
20歳ごろからギターやピアノ、ヴァイオリンをやり始めました。
人生の経験として楽器の演奏は感性が豊かになり、
始めて良かったと感じます。

衝撃を受けた音楽

私20歳頃初めて聴いて衝撃を受けた音楽があります。

DAYBREAK FRONTLINEというOrangestarさんの曲なんですが、
疾走感あふれるカッコイイ曲に痺れました。
当時エンドレスループで聴いておりました。
以下リンク貼っておきます。歌詞リンク

上記はVOCALOID(合成音声)が歌っております。
個人的には肉声であるめありーさんの歌ってみたVer.が好きです。

今でもよく聴くようにしています。
元気をもらえますし、何か自分でもやれることがあるんじゃないかと
思わされるメロディです。
ぜひ一度聴いてみてください。

Orangestarさんの楽曲は大体アップテンポの曲が多く、
元気をもらえるようなものが多いです。
落ち込んでいる時とかに聴くのオススメです。

私の社畜人生を支えてくれた存在

私、社畜として月に残業が100時間を超えることが
しばしばありました。現在残業は落ち着いています。

そのときに、ずっと心の支えになっていたのは音楽です。
音楽がなければ、残業100時間は耐えられなかったかもしれません。

個人的に通勤中の車の中で聴く音楽が特に好きです。
なんか無心になれる気がするんですよね。私流のマインドフルネスです。
私は地方在住なので、会社に行くのにも15分ほど車を走らせなければなりません。
15分でおよそ3曲〜4曲ほど聴くことができます。ちょうど良いと感じています。

出勤の際はアップテンポの曲でテンションをあげたり、
帰社の際には、ゆったりめの曲でリラックスして、
残業100時間の苦行をやりくり?してました笑。

海外出張の際も、ほぼ自分1人の時間は音楽に触れ、なんとか凌いでいました。
辛いときに自分の好きなものに触れておくことオススメです。
なんとかなります。

今後も新しい音楽を取り入れていけたらと思っております。
何歳になっても力強く私の人生を支えてもらっています。
音楽はとても偉大です。

最後までお読みいただきありがとうございます。