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妥協の160円より至高の1杯を。投資家が「我慢の節約」を捨てて、家でのティータイムにこだわる理由
「ラテマネーを節約して投資に回そう」 資産形成のセオリーとして、耳にタコができるほど聞かされる言葉です。確かに、毎日自販機で買うお茶やコーヒーの出費を数十年我慢すれば、計算上はまとまった資産になります。
しかし、工場の現場で働きながら高配当株を積み上げ、資産2,000万円を突破した私は、あえてこう言いたいです。
「ただ我慢するだけの節約は、人生を貧しくする」と。
今回は、私が実践している「QOL(生活の質)を圧倒的に高めながら、同時に資産も増やしていく」という、ちょっとズルい投資家流のライフスタイルについてお話しします。
そもそも、外でなんとなく買う飲み物は本当に必要?
仕事をしていると、休憩時間のたびに自販機が目に入ります。疲れたから、喉が渇いたから、あるいは同僚が買っているから……。1本160円。1日2本買えば320円。
もちろん、その1本が心から満足できる至高の飲み物なら、投資する価値はあります。
しかし、大半の人は「なんとなく」という惰性で小銭を投入していないでしょうか。
私は、そこには価値を感じないので外で惰性でお茶を買うという行為をキッパリとやめました。
水筒を持参する?いや「最高級へのリプレイス」だ
「自販機を使わない」と言うと、多くの人は「節約のために水筒に水道水を入れていく姿」を想像するかもしれません。しかし、私がやっているのは「我慢」ではなく「最高級へのリプレイス(置き換え)」です。
※私は仕事中は水筒に水を入れて持参してます。
毎日自販機で300円使うと、月に約9,000円が消えていきます。 私はこのお金を、Amazonや専門店で買える「自分が本当に美味しいと思える最高級の茶葉」に変換しました。
・Before: 毎日、自販機の160円のペットボトル茶を「なんとなく」飲む。
・After: 仕事終わりに、家で最高級の茶葉を丁寧に淹れ、香りを楽しみながら心身をリセットする。
数千円も出せば、一流ホテルで提供されるような素晴らしいお茶や紅茶の葉がたっぷり手に入ります。長く使える上質な傘や、質の高い睡眠をもたらす寝具にこだわるように、ティータイムも「本当に良いもの」だけに絞る。
妥協の160円を積み重ねるより、至高の1杯で自分を整える。どちらが人生の幸福度(QOL)が高いかは、言うまでもありません。
株主優待で「贅沢の無料化」を実現する
さらに、ここからが投資家としての本領です。
私は家での最高級のティータイムを、ただ現金で買っているわけではありません。
保有している銘柄からの「株主優待」を活用し、飲み物代そのものを実質無料化する仕組みを作っています。
私が実際に愛用しているのが、ヒューリック(3003)やヤマハ発動機(7272)の株主優待です。
・ヒューリック:
充実したグルメカタログギフトから、普段自分では買わないような高級ティーセットや、
お茶請けとなる極上のスイーツを選択。前回は『くろもじティー』を選択
・ヤマハ発動機:
ポイントを活用して、地域の特産品や贅沢なお茶の詰め合わせを選ぶ。
先日初めてヤマハ発動機の株主優待を受け取りました。まだ飲めてませんが、
楽しみです。

「お茶代を節約しよう」と歯を食いしばるのではなく、「お茶代を払わなくて済むポートフォリオを構築しよう」という発想の転換。これにより、生活費は劇的に下がるのに、生活の質は圧倒的に上がっていきます。
浮いたお金の行方
自販機を使わず、株主優待をフル活用することで、月に数千円から1万円近い現金が手元に残ります。私はこのお金を、以下の2つに分割(スプリット)しています。
自己投資(QOLの向上): 優待ではカバーしきれない、こだわりの茶器やAmazon、楽天での最高級茶葉の購入。
資産運用(高配当株の購入): 残った資金を、さらなる日本の高配当株や米国の連続増配株の買い付けに回す。
このサイクルを回し続けることで、家での時間はどんどん贅沢になり、同時に将来の配当金(不労所得)も雪だるま式に増えていきます。
私がブログの目標として掲げている「生活費 < 配当金」という不等式。この達成には、ただ闇雲に支出を削るのではなく、無駄を省いて価値あるものに資金を集中させる「選球眼」が必要です。
まとめ
惰性を手放し、最高に整う時間をデザインしよう!
「自販機でお茶を買うのは敗北か?」 少し強い言葉を使いましたが、
問題なのは160円という金額ではなく、「そこに自分の確固たる意志があるか」です。
1.惰性で買っている自販機の飲み物をやめる。
2.浮いたお金で、家での「最高級のティータイム」を充実させる。
3.ヒューリックやヤマハ発動機などの「株主優待」で贅沢を仕組み化する。
4.残った資金を高配当株に回し、資産を育てる。
家では最高の贅沢を楽しみ、気づけば資産も増えている。我慢するのではなく、自分自身が「最高に整う時間」をデザインする。
あなたも今日から、惰性の160円を手放して、極上のティータイムと未来の不労所得を手に入れてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
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