最近、理不尽に振り回される業務が多くて、どうしてもストレスが溜まってしまいます。
「早くこのラットレースから抜け出したい!」と強く感じる日々です。
目標である『FIRE』生活費<配当金の不等式を達成するためには、
自分の労働力以外に稼いでくれる「最強の集金マシン」を育てていくしかありません。
現在、新NISAの普及によって日本中は空前の「投資信託ブーム」に沸いています。
私自身もインデックス投資を活用していますが、今回は少し視点を変えて
『SBIグローバルアセットマネジメント』という会社の株を500株、
3月末の権利日に向けて急いでまとめ買いしました。
なぜ、投資信託そのものではなく、この会社の株を買ったのか?
そこには、投資の世界で古くから語り継がれる2つの教えと、
この会社が起こしている「とんでもない大躍進」が関係しています。
目次
ゴールドラッシュでは金を掘るな、スコップを売れ
19世紀のアメリカで、金脈が発見されて大勢の人が一攫千金を夢見て押し寄せた
「ゴールドラッシュ」。
みんな血眼になって金を掘ったのですが、実はその中で一番確実にお金持ちになったのは、金を掘り当てた人ではありませんでした。
「金を掘りに来た人たちに向けて、スコップやツルハシ、ジーパンを売った商人たち」だったんです。
これを今の新NISAブーム(現代のゴールドラッシュ)に当てはめてみようと思います。
みんなが一生懸命「投資信託(金)」を買って資産を増やそうとしている中で、
その投資信託を作って提供している「運用会社(スコップ屋)」の株主になる。
これこそが、ブームを確実な利益に変える賢い立ち回りだと考えました。
相場の世界には『人の行く裏に道あり花の山』という格言があります。
「みんなが群がっている表通りではなく、あえて誰も行かない裏道にこそ、本当の宝の山がある」という意味です。
まさに今、大勢の人が「どの商品を買うか」と悩んでいる裏側で、
私は「商品を売って確実に手数料を稼ぎ続ける会社」の株主になる道を選びました。
そもそもSBIグローバルアセットマネジメントの凄さ
「運用会社」と聞くと難しそうですが、要するに「投資信託という商品を作って、みんなに買ってもらい、その管理手数料で稼ぐメーカー」です。
みんなが投資信託という商品を買えば買うほど、手数料が入ってくる仕組みです。
それが今とんでもないことになりつつあります。
大幅な増収・増益を達成し、売上高および全ての利益項目で過去最高を更新
売上高は14期連続で増収、経常利益は17期連続の増益を達成しています。
売上高が82%、営業利益、経常利益が50%超えと飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しています。

出典:2026年3月期 第3四半期決算説明会資料
この会社の下には、特徴の違う3つの子会社(SBIアセット、SBI岡三、レオス)が入っているのですが、驚くべきことにこの3社すべてが「前年同期末比2桁成長(10%以上のプラス)」という凄まじい業績を叩き出しています。

なぜそんなに売れているのか?
それは、今の投資家が「喉から手が出るほど欲しいヒット商品」を連発しているからです。
以下の3つの点が成長を押し上げています。
① 高配当ファンドが爆売れ(2年で純資産11倍!)
みんな大好きな「日本の高配当株」に投資するファンドが大ヒット。
わずか2年で、集まったお金(純資産残高)が11倍に膨れ上がりました。

出典:2026年3月期 第3四半期決算説明会資料
② ゴールドファンドに資金が殺到(9日で500億円増!)
最近、インフレや円安への不安から「金(ゴールド)」への投資ブームが起きています。
同社のゴールドファンドは、たった9日間で500億円もの資金が新たに流れ込み、あっという間に3500億円を突破しました。
③ AI運用が「人間のプロ」を凌駕
さらに恐ろしいのが、AIに運用をお任せする「ROBOPRO」という商品です。
これが、人間のプロが運用する既存のファンドを完全に上回る成績を出しています。
「投資はAIに任せる」という、これからの時代の新しいスタンダード(常識)をすでに作り上げているんです。

出典:2026年3月期 第3四半期決算説明会資料
こうしたメガヒットを連発した結果、SBIグループの運用残高は、歴史ある昔ながらの巨大な金融グループをごぼう抜きして、日本の資産運用業界で「堂々の9位」に浮上しました。まさに、業界の勢力図を塗り替える「次世代のトップランナー」としての地位を完全に確立したと言えます。
総合利回りがバグる株主優待:仮想通貨『XRP』
そして、私がどうしても500株まとめ買いしたかった決定的な理由が、
この銘柄の狂ったような株主還元姿勢です。
配当金(利回り約3.6%)だけでも十分に魅力的ですが、真骨頂は株主優待です。
3月末の権利日までに500株(約30万円強)を保有しているだけで、
10,000円分相当の暗号資産「XRP(リップル)」がもらえます。
100株保有でも2,500円相当の仮想通貨がもらえます。
100株の方が利回り的にはお得です。
配当金:年間約11,375円(500株保有時・1株22.75円換算)
優待(XRP):年間10,000円相当
実質的なリターン:年間21,375円相当
現在の株価で計算すると、総合利回りは余裕で6%〜7%を超えてきます。
しかも、もらえるのが現金ではなく暗号資産という点も魅力です。
将来的に市場が盛り上がれば、この優待でもらった1万円が数倍に大化けする……という「宝くじ」のようなワクワク感も味わえます。
実際過去のチャートを見ると2024年10月には85円だったものが、
3ヶ月経った2025年1月には一時500円を超すほどに大化けしています。

出典:みんかぶ
現在は220円前後と下落基調となっていますが、
将来に上昇することを期待しながら保有していく楽しみもあると思います。
まとめ
みんなが投資信託を買って市場の成長を待つ(金を掘る)中で、
その手数料を安定して受け取り続ける次世代の運用会社(スコップ屋)の株主になる。
・次々とメガヒットを生み出す3社の運用力(業界9位)
・17期連続増益の圧倒的実績
・配当+仮想通貨XRP優待による超絶コンボ
このSBIグローバルアセットマネジメントは、私の『FIRE』という目標に向けた、
極めて強力なエンジンになってくれると確信しています。
『今日より明日。明日より明後日』
将来に対して希望を持つことができるように
これからも頑張りたいと思います。
ラットレースを少しでも早く抜け出すために、
引き続き粛々と邁進していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。









