企業分析

SBI ホールディングスを150株購入!過去最高益の裏に隠れた本当の企業価値

最近、ニュースでも職場でも「新NISA」や「投資信託」の話題を本当によく聞くようになりましたよね。「貯金だけじゃダメだ」と、誰もが投資に関心を持つ時代が確実に来ていると肌で感じます。

先日、このブログで「みんなが投資信託を買うなら、あえてその商品を運用する『スコップ屋』に投資しよう」と考え、SBIグローバルアセットマネジメント(SBI GAM)を500株購入した記事を書きました。

でも、私の投資はそれだけじゃ終わりません。

今回、その親会社である「SBIホールディングス(SBIHD)」を150株、新規で購入しました!

なぜ私が、決して安くはないこの銘柄をドカンと買ったのか? 結論から言うと、先日発表されたSBIHDの決算が、ちょっと異常なくらい凄すぎたからです。SBIHDの圧倒的な強さと「隠れた価値」について、分かりやすく解説していきます。

他社を置き去りにする異次元の成長

出典:2026年3月期 第3四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会

まず、今回の決算(2026年3月期 第3四半期)の数字を見て、思わず二度見しました。
・収益(売上高):1兆4,896億円(前年同期比 +47.0%)
・四半期利益:3,491億円(前年同期比 +245.1%)

利益が前年の3.4倍ですよ?完全に過去最高をぶっちぎりで更新しています。
飛ぶ鳥を落とす勢いです。


出典:2026年3月期 第3四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会

しかも、大手の野村ホールディングス(+7.2%)や大和証券(+0.8%)といったライバルたちが1桁成長で足踏みしている中、SBIHDだけが「+245.1%」という別次元の成長を見せつけています。


出典:2026年3月期 第3四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会

金融、資産運用、暗号資産など、すべての事業が過去最高益を更新しており絶好調。
まさに死角なしの無双状態です。

過去最高の投資信託残高。これが「今の世の中」の答え

なぜここまで儲かっているのか?PE事業も堅調ですが、私の中の答えは「投資信託残高の爆発的な増加」にあります。

出典:2026年3月期 第3四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会

資料によると、SBI証券の投資信託残高は24.5兆円に達し、前年からなんと+44.2%も増加。月間の積立設定金額も3,000億円に迫る勢いです。

これ、ただの数字じゃないんです。「日本中の人が、毎月ものすごい勢いで投資信託を買いまくっている」という現実を表しています。

みんなが投資信託を買えば買うほど、先日僕が買った「SBI GAM(運用会社)」は儲かり、そしてその親会社である「SBIHD」には莫大な手数料(信託報酬)が入ってきます。
まさにゴールドラッシュでツルハシやスコップを売ってボロ儲けするビジネスモデルそのもの。

この投資の波は、これからもっともっと勢いよく複利関数的に加速していくはずです。

11.8%の増配」で配当金が加速

株式分割後で年間配当金が95円になるはずです。分割前だと190円。

業績が絶好調なだけでなく、その利益をしっかり株主に還元してくれる姿勢が素晴らしいですよね。事業の成長率から見ればかなり控えめな数字に感じますが、増配は私たちにとって「不労所得の自動昇給」です。
これだけ圧倒的な収益力に裏打ちされた増配なら、将来の配当金生活に向けて安心してガチホ(長期保有)できます!

株主優待でもらった暗号資産(XRP)が勝手に4倍に!?

SBIHDの面白いところは、株主優待です。

出典:2026年3月期 第3四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会
条件を満たすと暗号資産の「XRP(リップル)」がもらえるんですが、
なんと過去6回の平均取得単価(約58.8円)に対して、現在の時価は約252円

なんと、優待でもらった資産の価値が約4倍にまで膨れ上がっているいます

「おまけ」でもらった優待が、勝手に成長して大きな資産になる。
こんな夢のある優待、他にはなかなかありませんよね。暗号資産事業もしっかりと利益を出していて、これからの時代の先を行く戦略にワクワクします。
SBI GAMと合わせると12,000円相当のXRP(リップル)がもらえるはずです。

SBIHDに眠る「隠れた価値」

そして、私が「絶対に買おう!」と決断した最大の理由がこれです。

出典:2026年3月期 第3四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会
SBIHDの「時価総額(企業まるごとの値段)」には、とんでもない「バリュエーションの歪み(割安感)」があります。

・SBIHD単体の時価総額:約2兆2,804億円(3/13日時点では1兆9,600億円ほど)
・グループ会社(新生銀行など)を単純に足し算した価値:約4兆9,212億円

なんと、グループが持っている本当の価値に対して、現在の株価は「半分以下」の評価しかされていないんです。

親子上場のディスカウント(割り引いて評価されること)はあるにせよ、これだけの実績と成長力を持つ企業が、これほど「隠れた価値」を残したまま放置されている。長期目線で投資をする私たちからすれば、こんなに美味しい話はありません。

まとめ:投資ブームの「ど真ん中」に乗る

これからの時代、ただ貯金をしているだけでは生きていくのが厳しい世の中になります。
投資をしないと大変な時代に突入していると私は考えています。
国民総出の「投資ブーム」は、もう誰にも止められません。

だからこそ、私はその巨大な波の「ど真ん中」で最も利益を上げるであろうSBIグループに、自分の資産を託すことにしました。
先日のSBI GAMの500株、そして今回のSBIHDの150株

この「スコップ屋の親分子分」への投資は、僕がFIREを達成するための最強のエンジンになってくれると確信しています!

皆さんは、この巨大な投資の波にどう乗りますか?

最後までお読みいただきありがとうございます。