2026年5月受取配当金(税引後)

5月は多くの企業で決算発表が相次ぎましたね。
皆さんの保有銘柄からの発表はいかがでしたか?

計算してみたところ、私のポートフォリオにおける増配による増額は『+38,152円』となりました。

もし、配当利回り4%の企業に投資して年間38,152円の配当金を得ようとした場合、約100万円分の新規投資が必要になります。

私自身の入金力で100万円の新規投資をしようと思うと、およそ10ヶ月ほどかかってしまいます。つまり、優良企業が増配してくれたおかげで、「10ヶ月分の努力と時間をショートカットできた」ということです。

増配のおかげで時間を短縮できている、まさに「未来の時間を買って、人生が楽になれている」という感覚を強く持ちました。
これだから高配当・増配株投資はやめられません。

国内株式配当金

銘柄配当金
ディップ12,240
マニー4,755
合計16,995

米国株式配当金

銘柄配当金
BTI$71.43
VZ$51.47
ABBV$23.03
BMY$16.45
PFF$18.17
MO$32.01
合計$212.56

 

所感

↓月別の配当金推移です。

着実に配当金が成長してくれています。
日本株からの配当金が少ない5月、11月に配当金が5万円を超えたのは嬉しいです。

地道な積み重ねが、こうして目に見える数字として返ってくるのは投資の醍醐味ですね。

VZとマニーを売却

配当金が順調に育つ一方で、今後の資産形成を見据えて一部銘柄の入れ替えも行いました。 今回売却したのは、米国株の「VZ(ベライゾン)」と日本株の「マニー」です。

どちらも「増配率」をテーマにした入れ替え戦略です。

1. VZ(ベライゾン)の売却理由

VZはNISA口座分だけを残し、特定口座で保有していた70株を売却しました。
通信セクターということで業績は安定的ですし、配当利回りも高い優秀な銘柄です。
しかし、「増配率が低い」という弱点があります。
長期的に見た場合、現在のインフレに負けてしまう懸念が強くなったため、今回の売却に至りました。

2. マニーの売却理由

マニーに関しては、保有していた全300株を売却しました。 大きな理由は以下の3点です。

・買値から50%も値上がりし、株価上昇により配当利回りが2%に近づいてきたため。
・もともと増配率が低めであるため。
・近年の配当性向が高く、今後の業績アップによる大きな増配は期待しにくいと判断したため。

キャピタルゲイン(値上がり益)をしっかりと確定させつつ、より資金効率の良い銘柄へ乗り換えるための決断です。

今後の投資戦略

今回、VZとマニーを売却して得た資金は、キャッシュのまま寝かせておくつもりはありません。

今後は、さらにインフレに強く、今後の増配が期待できる企業(銀行・商社・保険・不動産セクターなど)へ再投資していく予定です。

今回のことでより目先の高い利回りだけでなく、「どれだけ配当金を増やしてくれるか(増配力)」を重視して投資を行うことが大切なのか考えさせられました。

今までは現在の利回りを重視した投資が多かったですが、
これからは多少利回りが低くても未来の利益を見据えて投資していくことの方が重要だなと感じました。

今後も、引き続き頑張っていきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。